るり渓ウォーキング、るり渓温泉 2007/11/12



 かやぶきの里美山の後は、るり渓へ。ツアーのコースの中には、大野ダムの紅葉のお楽しみも含まれていたが、今年はとてもとても、まだまだ紅葉はしていないとのことで、スキップされた。


いずれにしても、この雨では、バスから降りることもできない。大野ダムを車窓から。


休憩は、やまがた屋。




これから行くるり渓の説明をバス内で受ける。


到着


ウォーキングに出発。








ここからがスタート。








「バスツアー」なのに、本格的にハイキングってのは初めて。みなさん、山歩きの服装が決まっている。




























































通天湖がハイキングの終了地点。










ウォーキングの最後は「るり渓温泉」で汗を流す。




 泉  質: ラドン温泉・弱放射能泉
効  能: 神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、慢性消化器病疾患、冷え性、痛風、動脈硬化症、高血圧症、
       慢性胆嚢炎、胆石症、慢性皮膚病、慢性婦人病 その他
種  類: 泡風呂、季節の湯、露天風呂、サウナ、温泉プール
泉源温度: 15〜26.6度

バーデゾーンという水着着用の浴場がある。水着は無料で借りることができた。なんといっても、若いギャルと(水着は着ていても)お風呂に入ることなんて無いから、これはすごくいい刺激になった。

何種類ものサウナ、弱放射線風呂、マイナスイオン風呂、砂風呂などなどバラエティーいっぱいで、十分満足。この温泉が無ければ、雨降り、紅葉無しなど、不満のバスツアーだつたところ。




45000円出せば年間フリー。いつも思うが、温泉に10日も通えば、かなりの病気も治ってしまうんではないか。


おみやげは必ず裏の表示を確認するようになった。「中国製じゃない?」


前 かやぶきの里美山


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