「ペントミノ」って難しい 2007/03/10



娘が旅のおみやげに買ってきてくれた物。チョコレート?と思いきや、これが、パズルだという。


 写真のように、きっちり収まっている6*12個のチョコレート。
ひとつひとつポキッと割ってたべられそう。



 さて、ひっくり返してぶっちゃけてみて、いろんなパターンに5個ずつひっついた計12ピースにバラける。
この「チョコレート」、やっかいなことに、裏表とも、同じ形・色となっている。
「あーぁ、ぶっちゃける前にどのようになっていたか、調べておけば良かった。」
たった12ピースのパズル、裏表もかかり、意外に難しい。
いや、意外というか、もう、絶対にできない?。
裏表が分からない・ピースの切れ目が分からないのも普通のジグゾーパズルよりも難しい原因。
あと2ピースが枠に収まらない。いや、どこまで崩してやり直すべきか、ひょっとして、一からやり直すべきなのか・・・・
これは、一生かかってもできないのでは?。「ボケないよう、一生やってなさい」と。

息子が、あっという間にやってしまう。これは、いったい何なのか。頭の柔らかさなのか、単なるバカなのか・・・・。

何らかの定石があるんだと思うが・・・・

このパズルは、「ペントミノ」ということがパッケージに載っていた。

 苦しい時のインターネット頼み。「ペントミノ」で検索。
あるある、ちゃんと、答えがありました。



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