娘が旅のおみやげに買ってきてくれた物。チョコレート?と思いきや、これが、パズルだという。 |
さて、ひっくり返してぶっちゃけてみて、いろんなパターンに5個ずつひっついた計12ピースにバラける。 この「チョコレート」、やっかいなことに、裏表とも、同じ形・色となっている。 「あーぁ、ぶっちゃける前にどのようになっていたか、調べておけば良かった。」 たった12ピースのパズル、裏表もかかり、意外に難しい。 いや、意外というか、もう、絶対にできない?。 裏表が分からない・ピースの切れ目が分からないのも普通のジグゾーパズルよりも難しい原因。 あと2ピースが枠に収まらない。いや、どこまで崩してやり直すべきか、ひょっとして、一からやり直すべきなのか・・・・ これは、一生かかってもできないのでは?。「ボケないよう、一生やってなさい」と。 息子が、あっという間にやってしまう。これは、いったい何なのか。頭の柔らかさなのか、単なるバカなのか・・・・。 何らかの定石があるんだと思うが・・・・ このパズルは、「ペントミノ」ということがパッケージに載っていた。 |