BIWAKOビエンナーレ近江八幡 2022/10/18



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BIWAKOビエンナーレというのが2年ごとに開催されている。彦根エリアと近江八幡エリア。


近江八幡駅観光案内所でチケットを買う。3000円、彦根エリアはなぜか3500円。


近江八幡エリアの10ヶ所をこの番号通りに巡ってみよう。この他に沖島にもあるが、今日は無しで。


駅前を歩き始める。






路地へ










スタート地点は旧郵便局

 土地の歴史、空間の魅力が芸術によって輝き出す
 滋賀県の琵琶湖を中心に広がる、近江八幡旧市街、沖島、彦根市街地、鳥居本の約35箇所の会場を舞台に、国内外のアーティストが展示を行うアートイベントです。

 また、空き家や古民家を会場として活用することで、古き良き建物の魅力を再発見し、後世につないでいくための「地域再生」も目的のひとつ。長年放置されている日本家屋を、地元住民や日本全国から集まる有志たちで清掃することから始めています。町の歴史と芸術が重なり合う作品展示によって、五感をフルに使った鑑賞体験をお楽しみください。

 2022年のテーマ “起源〜ORIGIN”
 開催10回目となる2022年のテーマは、 “起源〜ORIGIN”。今もスピードを上げ広がりつつある宇宙、そして我々の起源も、138億年前に起こったビッグバンに集約されます。何億何兆という星や宇宙が生まれまた消えていく。誕生と死は、宇宙でさえ避けることのできない運命です。一人一人の人生も、その縮図なのかもしれません。

 何故、宇宙は生まれたのか?我々人類の存在に、意味はあるのか?創造し探求し続ける人間の最も深いところから生まれ出る「アート」の中にこそ、その答えの片鱗を見出すことができるのではないでしょうか。


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ここからは写真で記録していく。




















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BIWAKOビエンナーレ 近江八幡 20221018 - Spherical Image - RICOH THETA







BIWAKOビエンナーレ 近江八幡 20221018 - Spherical Image - RICOH THETA



















BIWAKOビエンナーレ 近江八幡 20221018 - Spherical Image - RICOH THETA













次 2 (O-6)

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