麒麟がくる 京都大河ドラマ館、亀岡市文化資料館 2020/02/13
SANGA STADIUM
昨年コスモス園を観に来たとき
は建設中だった。
いろいろトラブルで遅れ、1月19日から始まった大河ドラマ「麒麟がくる」
文化資料館もブームで特別展
駅の観光案内所で共通券を買う
出発
まだ外まわりは工事中
ネーミングは京都スタジアムで無かったか?
こんな名前に
グルッと廻って・・・
入口
過去の大河ドラマで家康、信長、秀吉、利家・・・が主役となったが、それぞれに脇役として明智光秀がいた。その後の覇権者の都合の良いように、光秀は裏切り者と歴史を変えられた。今回はその明智光秀を主役として、どのようなストーリーとして最期の本能寺を描こうとしているのか、誰にも分からない。帰蝶役のキャストの逮捕により、10話分も撮り直しとなり、放送スタートが遅れ3話分短くなり、さらにオリンピックの夏の間5話分もカットすることにより、通常より8話も短いという異例の始まりとなった。
入ります
大河ドラマの荘厳なオープニング曲が・・・
現在は第4話あたりでこのキャスト
〜撮影禁止〜
ジョン・グラムのオープニング曲の収録風景、ドラマの一シーンのメイキング映像
登場人物の紹介、衣装など、キャストのサインなども興味あり。
今回のドラマから4K放送だからか、非常にカラフルな映像。
室町時代の衣装は実際にこのようにカラフルだったという。
確かにあえて、中間色や地味な色にする必要は無い。
背景を選び、顔だけをはめ込んで1枚
眼鏡かけた光秀
ここからは撮影許可のコーナー
亀山城から本能寺への道
ここに無い信長、帰蝶、秀吉、家康などは今後増やすのだろうか
出口で
売店では光秀がらみの・・・
お土産がいっぱい
線路の反対側から少しで・・・
亀岡市文化資料館
共通券のもうひとつ
実際は撮影禁止の館内で精巧な5層天守の模型があった。
ここから奥は撮影禁止
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