韓国陶芸巡り旅

日没前・・・

隣の・・・

「茶楽院」

先生の奥様が韓国茶の先生で。

奥様のおお手前で。

りっぱな茶碗でいただく。

日本のお茶も知らんので、どう違うかは分かりませんが。

この茶碗、高そうやでえ。

落として割ったら、日本へ帰れません。

運転手さんも。

ガイドさんも初体験？

同じ国の人同士でごゆっくり。

先生一人で作っておられるとか。

こんな犬がいなかった？

夕食は・・・

先生の奥様経営の店｢土芳｣トバンにて。

ネットでも鴨料理が大評判。

おいしいものをいっぱい食べるのが・・・

この旅行の一番の目的。

奥様特製のキムチだそうだ。

ビールから。

すごい量あるよ。

塩と味噌でいただきます。

旨い！

これこれ！。恐怖の！。かじったら・・・気をつけましょう。

お茶入りの「すいとん」

幸せなひととき。

この地酒も旨かった。

ほんまに旨いんやって。

満杯で帰途へ。

ええ気持ちになって・・・

先生ご夫婦に送られて。

貴重な体験を・・・

ありがとうございました。

いつかお会いできれば。

約１時間ホテルまで。

漢江に架かる美しい橋。

ガイドさん・・・

今日もありがとう。

ホテルのある梨泰院地区はアメリカ軍の駐屯地でアメリカ軍人、外国人観光客が多いという。

２１時半を過ぎているが、メイン通りを散策してみようということになって・・・

もう人は少ないようだが、外国の雰囲気を味わいたい。

ソウルの繁華街なら２４時間、屋台などで賑わい、楽しいと思うが。

日本語で書かれるとなんとなく・・・

クリスマスイルミネーションがきれい。

駅まで行って戻ろう。

地下鉄を見てみたいという人も。エレベーターで地下へ。

この駅だけ？、りっぱな模型が・・・

日本語でも書いてある。

今、韓国にいることを実感しました。

メイン道路から外れてホテルへ戻る。

ホテルのすぐ隣に巨大な構造上、有り得ない？建物。

ホテルに戻ったのは２２時半。

明日の朝もゆっくりみたいで、また酔います。

卒業後のよもやま話。

ビールはどうでしたか。

いけるんではないの？

３年前に発行された、韓国で最高額のお札。それまでは１万ウォン札だったという。
モデルは申師任堂（李氏朝鮮中期の女流書画家）さん。日本でいえば、さしずめ、樋口さん。
これだけゼロ感覚麻痺になりそうなら、何十万ウォン札があってもいいかも。
偽造防止にあちこち仕掛けがあるらしい。持って帰れば良かった。でも、そんな余裕無いしなあ。

次　翌日朝食　ソルロンタンへ

韓国陶芸巡り旅メニューへ

つれづれぐさページへ戻ります。

2012年のつれづれぐさへ