36の会(観桜会)−2 2013/04/14




花の散る下の宴会。



50年以上の友達。


当時の先生たちの話に、いろいろ思い出がある。






汁物も温めていただいて・・・




関東勢同士で・・・


そろそろ時間も・・・


東京の地元ではちょっとした顔の稲田先生の東京流一本締めと三本締めで宴会を終わり。


立派な桜並木。






リスペクトしている。


昔の小学校の校庭にあったお顔とちょっと違和感。仏像のお顔だ。


竹内先生はお帰り・・・


また、お会いしましょう。


わずか、10年の歳の差ですが、元気でいたい。


解散で、それでは・・・


もうなかなかお会いできないでしょう。


ちょっとおじゃまを。


重厚な玄関。






家でもおいしいものをいただく。


東本願寺の御影堂の葺き替え前の瓦。


これは貴重な・・・


すごいものでっせえ。


十分ごちそうに・・・






樹はずっと残る。


それでは・・・




小を積みて大と為す。
何事も順というものがあり気に逸って速成を願ってはならないという戒め。
小は自らの身の丈にあったもの、平凡なものでありそれが集うことでやがて大なるものへとなる。
                                                         二宮尊徳


ありがとうございました。


来週は彦根市長選挙。



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