江のふるさと館 2011/02/16




電車の車窓からの伊吹山が美しい。


長浜駅に着いた。今年は初めて。


歴史の人は変わることはない。ブームなのだ。


いくつかのセット券があるらしいが。


この博覧会のセット券を買いました。


11:20のバス。


平日なのでラクかも。


グルグル回って乗り放題。


観光ガイドさん。


どこからでも滋賀県一の伊吹山の白銀は美しい。


車内からでも。


真正面の小谷山へ。


順に角をちぎっていくわけだ。


あの、姉川を渡る。上流2kmが姉川の古戦場。


パノラマ風に見るとアルプスのよう。


小谷山のふもと。


戦国歴史資料館はスキップ。


暖かくなってから来てもいいし。


更に走る。


最初の館・・・


もうそこが小谷城への登山口。


定期巡回バスはここを見学した客を乗せて。


バスで城まで登山できるが雪のため運休。


入ります。


「篤姫」で評判になって、今回でも選ばれた脚本家。今や超有名人。


戦国時代のど真ん中。大河ドラマでも最も多く登場。


浅井家から始まる。


確かに江の生まれたふるさとだ。








床には当時の勢力図。


小谷城の模型で説明。


今いるのはここです。






ミニシアターでの場面。






売店もいろいろ販売。


にわかお菓子もいっぱい。


平日のためか、シャッター店を拝見。


雪いっぱい・・・


次のバスを待つ間・・・


ここから歩いて行けば、城まで行ける。

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