ドイツの名門ライカ社のカメラといえば、知る人ぞ知る名機である。その中でもM3はシリーズの最初の機種で、メーカーが最も力を入れた名機中の名機。そのフォルム、使いやすさからライカ社最高のベストセラー。 今でも新品は数十万円の値がついている。ネットオークションで中古でも20万円あたりで今も出品されているのだ。 骨董品の価値だけでなく、絶妙の使い心地、創りだす映像マジックとして、ネットで検索すると、多くのファンサイトが存在する。 今回、ついに、そのマニア垂涎のライカM3を手にいれた! |
2009年のつれづれぐさへ |