石見銀山龍源寺間歩 2008/01/10



まる1日使える本日は、今回の主目的「石見銀山」へ。


「米子」のビジネスホテル「アジェンダ駅前館」。
朝のパン、コーヒーつきで1泊3900円。全員若い女性で運営。きれいで清潔、なかなか良い。ここで連泊することに。連泊はなんと言っても荷物が置いておけ、身軽に行動できるのが良い。


米子駅前のホテル。ビジネスホテルはどこも1泊3500円前後。今はどこでも安い!。東京で仕事していたころとはかなり事情が違っているんだろうか。


隣はワシントンホテル。1泊2食ついて、2580円だよ!


朝の米子駅前。


駅から、アジェンダ駅前の看板がいちばんめだつ。


8:37のアクアライナー「益田行き」に乗る。
車窓の右に朝の白波立つ日本海を見ながら松江、出雲などを通過。


10:42に大田市(おおだし)駅に降りる。


世界遺産登録で沸いたここ。意外に静かで拍子抜け。
同じ世界遺産でも、宇治、奈良とはだいぶ違う。


石見銀山行きのバスがあまりにも少ない。まして平日だからもっと厳しいわけで・・・がんばって朝早めに来たのに・・・途方に暮れていると、同じ電車で来た人たち、「タクシーに相乗りしません?」。やったぁ、ラッキー。結局、京都、大阪、宇治から来たおっさんたちと4人で1台のタクシーに相乗り。タクシー内で宇治のどこです?とか大阪から来ましてん・・・。やっぱ、関西人のノリやなぁ。750円ずつの割り勘でエコノミー。


バス停「大森代官所跡」までタクシー、ここから龍源寺間歩(まぶ)まで別のバスで行き、歩いてここまで戻って来るのが一般的な観光となるようだ。バスツアーの団体さんたちと11:20のバスを待つ。


帰りのバスの便が多くなく、よくよく注意しないととんでもないことに。時刻表をちょっと写させてください。


けっこうすし詰めのバス。


なんと、途中、バス道路に落石があり、車道は封鎖されて、中間あたりで降ろされる。ここから遊歩道を20分ほど歩いて行ってくれと!。


バス賃200円を半額にしてほしいぐらい。


まさにハイキング気分の山道。




ここからバス道も歩けない。


遊歩道へ。


たしかに、自然世界遺産だから・・・・


歩いてもいいけど・・・・


それでも、かなーり歩きます。


銀採掘の間歩(まぶ)がそろそろ。


間歩は600以上あったという。


銀は金よりも精製方法が難しく、銀の方が価格が高かった時もあるそうな。


観光に来て、こんなに山道を歩くとは思わなかった人もいるだろう。


ここがバスで来るはずの龍源寺間歩バス停。




鉱山監視の役人などの屋敷跡。


もう少し。


添乗員さんは団体料金手続きなどで先に行かねばならず、大変。


こちらは個人なので・・・400円。


龍源寺間歩は2番目に大きな坑道。


4月にはここで一番大きな「大久保間歩」が公開されるとか。


全長900mのうち、3分の1が公開されている。


この道は鉱石を運ぶトロッコの道。


ノミでコツコツと掘って1日30cm。


「おーい」と叫ぶと響き渡る。


横に開けた穴が鉱石を採掘した穴。


今でも、掘ったら少しは出るかな。


鉄格子がはめられ、シャットアウト。




進めるのはここまでで。


ここからは左へ昭和の新道。






出口へまっすぐの新道。


鉱山の歴史を示すパネルが続く。


出口です。


金みたいに独立して出てないのか、銀鉱石なんて実感が無い。




人間1人が入るのにやっとの穴があちこちに。


ここに入りたかったが、店は閉じていた。


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