石見銀山探訪 2008/01/10



銀山周辺には最盛期には20万人もいたということだが、今は全く想像がつかない。ただ、りっぱなお寺やいろいろな施設は歴史の生き証人として、現在の村の人口にはあまりにもふつりあいなことで分かる。
バス停までの道のあちこちを記念に。






「山神さん」と呼ばれている。山神社としては全国一の規模とか。
















明治時代、当時の最先端技術と当時20万円(現在では20億円)もの莫大な費用をつぎこんで建設。


しかし、完成から1年半ほどで閉鎖。


この喫茶店もガイドブックに載っていて、楽しみにしていたが、本日休業。


五百羅漢は見て帰りたい。でも、矢印が下向き、地下?












500体もの羅漢像。内部は撮影禁止。


銀山で亡くなった坑夫などの供養。








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