湯快リゾート「山代温泉」 魯山人いろは草庵、温泉寺 2007/09/30



湯快リゾートというのがあるのを以前から知っていた。南紀、下呂、白浜、加賀、吉野熊野の温泉ホテルをグループとした365日、一泊二食で7800円。現地までの足は、京都、大阪、名古屋からのバス往復をプラス2000円ポッキリで可能。一度体験してみたく、このたび申し込んだ。山代温泉を選択。


京都を9時に出発。関が原SAにて。ああ雨だ。


なんで降られるんだろう、もお。


山中グランドホテルにて昼食。


広大な食堂。


湯快リゾート「彩朝楽」に14時前に到着。


とにかく、この雨では遠出はあきらめ、ホテルの近くを散策とする。


山代温泉といえば、北大路魯山人が愛し多くの作品を残したところ。






大正4年に北大路魯山人(当時は福田大観)が山代温泉で刻字看板を彫るために山代温泉を訪れた際に滞在した建物であった。そこを資料館的に公開した。建物はおよそ130年前のものであり、また魯山人が滞在した頃、そのままになっているという。そして、蔵には新たに展示室が作られ、魯山人の作品などが展示されている。


旅館「吉野屋」のそばの別荘で、「吉野屋」の看板を頼まれた魯山人。




何人かの訪問者といっしょに。


説明を聞く。


ここは大観が刻字看板を彫っていた仕事場。


囲炉裏です。




蔵とは後でつないだ廊下から、美しい庭を見ることができ、ゆったりする。


雨で、苔が特に美しい。


「お茶をどうぞ」の声で。


こんぺいとうの表面に加賀らしく、金箔が。まさに、「金平糖」。


何気ない窓も新鮮。
蔵では、見事な焼き物など。鑑定団なら、いくらするものか・・・


魯山人といえば、超グルメ。


雨がいい風情で・・・


2階にて。


さて、山代温泉の「総湯」


本当は全部歩いてみたいのだが・・・・


かわいいポーズの子供像たち。




ひとつひとつ記録したい。これは、魚をかぢっている。


九谷焼の店。中に入って見せてもらった。ちっちゃいぐい飲みが7000円!!!。
ここの看板は大観が彫ったもの。唯一外で見ることができる看板。菁華(そうか)



このあたり、「はづちを楽堂」というらしい。


熱い温泉が湧き出している。




コンクリートのホテルが多い中、伝統的な外観が魅力の「白銀屋」。


ここも、魯山人の足跡が・・・


宿から半径200m以内で、ここ、温泉神社。


名は「薬王院」





緑が特別美しい。






もう、雨で動きたくない。早々と、宿に戻る。部屋(503)にて。






夕食はいろいろ食べ放題のバイキング。
相変わらず、とりすぎ。まだまだ更に・・・・




このあと、翌日の那谷寺





2007年のつれづれぐさへ