予言2007年・・・ 2007/01/03



昨年末のテレビ番組で、アメリカ同時多発テロ911、阪神大地震、スマトラ大地震などを日付までピッタリ指摘して、的中率90%のブラジルの予言者ジュセリーノの予言。2007年は衝撃的な大事故、天災が予想されるという。そして、2008年9月13日にアジアのどこかの国(中国?)で、100万人規模の死者の甚大な大災害が発生するという。環境破壊といっしょに、どんどんおっかない世界になりそう。





その他の主なジュセリーノの予言

2006年10月10日〜12月6日の間に4、5つの台風がアメリカを直撃、 前回のリータやカトリーヌと同じ破壊力。

2007年12月31日が人類が過ちに気づく最後のタイムリミット。

2008年 ついにエイズワクチンが誕生、 マットグローソ州にあるルアナーと言う薬草から開発される。
2008年 アフリカで数千人が水不足で死亡。

2009年1月25日、震度8,9(Richter)の大地震が大阪で50万人死亡。

2010年 アフリカでは気温が58度まで達して水不足がピークに。
2010年6月15日、ニューヨーク株式取引所の崩壊。

2011年2月17日 アフガニスタンで地震。
2011年 鳥インフルエンザが人間へ感染して8千万人が死亡、 前兆が普通の風邪に似ている。

2012年 黒い煙の時代、 12月6日から気温や疫病が増大、人類の滅亡が始まる。
2012年 インドネシアでクラカトアー火山が噴火する、

2013年11月25日、カナリア諸島で大津波が襲う数千人が死亡。
2013年11月1日 から25日にアメリカのイエローストン火山が噴火、
      灰がカンサス、ネブラスカ、リビンストンその他。
      150メートルの津波。最後に噴火したのは7万年前、
      もしまた噴火すれば新しい氷河の時代が誕生する。

地球で安全な場所は14ヵ所しか残らない、その内1ヶ所がカナダ、 1ヶ所がアジア、12ヶ所がブラジル???。



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