レストラン出口で見た真っ赤な太陽が沈むのが印象的だった。 たそがれ時に有名な高雄の「六合二路夜市」を約30分ぶらぶら。 |
ネットのサイトから 台北の士林夜市のB級グルメ図鑑を見ると、肉系メニューが中心だが、一方、この高雄を代表する六合夜市、通りの左右に並ぶは、とにかくシーフードの屋台、屋台、屋台。さすが海鮮王国、高雄だけあるラインナップです。店頭にはつややかに輝くエビ、カニ、イカ、貝、そして日本ならば水槽の中で愛でられるであろう、美しい熱帯魚たちが山積みに。 台北ですと食後の散歩に夜市を歩く人も多いようですが、高雄の場合は最初から食事目当ての人が中心だそう。店も屋台というよりも、椅子やテーブルを並べ、ゆっくりと味を楽しめるようにしたスタイルが目立ちます。魚フライや団子のスープに、蒸しエビ、カニ、海鮮粥にとどれを食べようか迷ってしまいますが、今、一番の人気はレモンエビ(150元〜)。20cmはあろうかという新鮮なエビを炭火で焼き上げ、仕上げに新鮮なレモンをじゅっ、と搾っていただく一品。むっちり太ったエビには肉がぎっしりとつまっていて、殻ごとバリバリ行きたくなるかも。頭の中から、甘苦いみそを吸い出すのもお忘れなく! また隠れた人気メニューが、チマキ屋で出されるお味噌汁。かつお節をはじめとする海鮮だしシッカリときいていて、うまみが胃にしみわたります。先ずは夜市入り口のコンビニで冷えたビールを買って、海鮮パラダイスを心ゆくまでさ迷い歩いてくださいね! |
マッサージする人は玄関に集合とのこと。 一度体験してみたいと思っていた。 はたして集まったのは男3、女2の5人。 車で送迎込みの料金というから、お任せ!。 ワゴンに乗り、かなりの時間市内を走ってどこかに拉致されるんじゃないかと不安になってきたころ到着。 |
さんざん山歩きをした後には最適と思う。マラソン選手はこのようなマッサージをいつも受けているんだろう。足の裏がつるつるにきれいになっている。生まれてこのかた、こんなきれいな足の裏を見たのは初めて!というわけで、顔や全身のエステなんてのはやっぱり効果あるんだと納得!。 |
700元を支払い戻りの車へ。 全身マッサージ組はまだ終わっていないのでちょうど終わった別のグループと同乗した。 東京発着の5泊6日コースらしく台湾東部を見て来たんだそうな。 |
日本のドラマや日本のバラエティも字幕つきでみられるし、NHKBS2、BS1はリアルタイムでそのまま。日本にいるのと何にも変わらない。フジテレビのドラマ「白い巨塔」。これにははまったね。 |