「印象派と西洋絵画の巨匠たち展」 2006/06/24



京都文化博物館も頻繁に訪れる。






東京富士美術館(八王子市)は、1983年の開館以来、作品の収集や公開を積極的に行い、日本及び世界各国の作品 約27,000点を所蔵しています。中でも西洋絵画のコレクションは、15世紀から20世紀の現代美術へと至る美術史の展開を、名だたる巨匠の作品によって一望できる国内有数の内容になっています。本展では、近代美術の転換点となったフランス印象派を中心に、それに先立つロマン主義やアカデミズム、バルビゾン派の絵画を紹介するとともに、印象派以降20世紀の現代美術へと至る西洋近代美術の潮流の豊かな実りを、ミレー、モネ、ルノワール、ユトリロ、ピカソら巨匠の作品を通してご鑑賞いただきます。


今回、別館もオープンし、昔のクラシックな建造物をしっかり堪能できる。






新迎賓館の建設にまつわる映像はすばらしい。

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