桜の山科疏水を歩く 2025/04/03



毘沙門堂


諸羽神社から・・・


毘沙門堂へ




山科疏水の美しい桜と菜の花






ようやく到着






石段を・・・


登ります



いちばん上で


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大宝三年(703)、文武天皇の勅願により開かれた天台宗の寺院












枝垂れ桜は満開









ここの見ものは天井の龍と動く襖絵


(ネットの写真から)天井の八方睨みの龍の目はどこまでも追いかけて来る

動く襖絵
 左から右に歩いていくと描いてある机が向きや大きさを変えたように見えたり、子供が成長して見えたり、鳥や鯉が向きを変えたりなど、逆遠近法によるだまし絵の世界

(ネットの写真から)
























































石投げで鳥居に乗せる、昔やったなあ


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結婚の前撮り




うまそー










毘沙門堂はやっぱりここです!
秋の紅葉が有名 特に勅使門への緩やかな広めの階段が赤い葉で埋め尽くされる景色は絶景


(ネットの写真から)








忠臣蔵ゆかりの寺
 赤穂藩家老・大石内蔵助が切腹した赤穂城主・浅野内匠頭の短刀と衣冠を埋めた供養塔がある
 大石内蔵助ら赤穂義士が切腹した際にはその遺志に従って、浪士の遺髪塔が供養塔の側に建てられた



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