当野の里ウォーク 2019/05/30
大門石仏巡り
浄瑠璃寺を出発
ここからも石仏巡り
弘長2年(1262)の作。藪の中三尊とともに、在銘の石仏ではこのエリアで最古。
首切地蔵の名は、首のくびれが深く切れて見えるためとも、処刑場にあったためともいわれる。
はるか向こうに
大門仏谷の如来形大磨崖仏当尾の石仏群で最大の磨崖仏。
6mの巨岩に刻まれた仏さまは、高さ2.88m
ツジンドの焼け仏。元亨3(1323)
バス停
にしおと読む
近鉄奈良まで
お疲れ様でした
当野の里ウォークメニューへ
つれづれぐさページへ戻ります。
2019年のつれづれぐさへ