当野の里 岩船寺、石仏巡り、浄瑠璃寺 2019/05/10



大門石仏巡り








徳治2年(1307)の作。連弁の台座に座り、両手を腹部の前で∞形にした阿弥陀仏。








ここで戻って・・・


あのカフェの前から










弘長2年(1262)の作。藪の中三尊とともに、在銘の石仏ではこのエリアで最古。
首切地蔵の名は、首のくびれが深く切れて見えるためとも、処刑場にあったためともいわれる。




























どこにあるの?、道の右奥に・・・


あれ?、大門仏谷の如来形大磨崖仏


当尾の石仏群で最大の磨崖仏。6mの巨岩に刻まれた仏さまは、高さ2.88m








ツジンドの焼け仏。元亨3(1323)




ようやく・・・


バス停


近鉄奈良駅まで


当野の里 岩船寺、石仏巡り、浄瑠璃寺メニュー


つれづれぐさページへ戻ります。



2019年のつれづれぐさへ