驚くべき「リケジョ」、STAP細胞の発見!! 2014/01/30



マスコミはこのニュースで満載。なんと、30歳の若き研究者小保方晴子さんの大発見!。


昨年ノーベル賞のIPS細胞の山中教授にも驚いたが、今度はそれよりはるかに簡単、安全な手法で作製された万能細胞「STAP細胞」。


世界的な英科学誌から一度は「歴史を愚弄している」とまで否定された研究が実を結んだ。20代半ばだった理化学研究所の研究ユニットリーダー小保方晴子さん(30)はめげずに実験を積み重ね、画期的な成果につなげた。



なんと、かわいい!。レキジョ(歴女)も増殖中だが、リケジョ(理研)も最近多いらしい。
ノーベル賞2つ分ぐらいの価値とか!


ハーバード大学での研究中はスタップにも評判良く、まさに、ヤマトナデシコ。



人間の全ての臓器が再生するというのが実現できるなら、人間は死ぬことは無いのか?

 
まあ、まだまだ、数十年先だし、まず、大金持ちか、人類にとって大事な人からでしょうね。



この小保方さん、おばあちゃんにもらった割烹着で研究しているというから・・・


マスコミがうるさくて研究できないというので、静かにしてあげて。

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