アートスペースひらき 2013/06/02




いつも通る中仙道今宿のあたり。


なにやら、陶芸の作品展のような・・・


ふだんは普通の民家なので気づかない。看板があがっているので初めてわかる。


ギャラリーらしい。入り口には手織り工房もありました。


現在開催は「わびの茶碗展」


靴のままでどうぞ。


守山在住の陶芸家。電気窯で制作だそうだ。




明るく、いい雰囲気だ。




十分な広さでちょっとした個展にピッタリ。




写真展、手織り、ミニショップなど、いろいろな用途で借りられる。




舟橋さんご夫婦が約20年前に交通事故で27歳の次男(開さん)を亡くしたのがきっかけで、敷地内に2階建てのギャラリーを建設。開さんは生前、プロを目指した写真家で、2階は開さんの写真が常時展示されている。ギャラリーをどんどん使って欲しいとのこと。
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ぜひ、お友達を誘って、またおいでください。月曜日は休みです。

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