映画「アルジャーノンに花束を」 2013/05/18



 ここしばらく、暑い毎日。三上水青窯では釉薬かけをして、午前で上がってきた。


守山図書館での映画が楽しみで・・・


今日は、フランス映画の「アルジャーノンに花束を」である。

 
マウスの「アルジャーノン」と、シャルル(原作ではチャールズ)に扮したジュリアン・ボワッスリエ。



 過去に、何本もの映画、ドラマ、舞台、ミュージカルなどになっている。
 日本でもフジテレビの連続ドラマで有名。この映画は、2006年のフランス版。原作とはだいぶん違うが、フランスらしいアレンジがある。2004年に原作を読んで、映画化はどうするのだろうと思っていたところ、その後に2006年にこの映画、アメリカでも次々と映画化。今後も、なんと、ウィル・スミスで映画化が予定されているという。

この映画の評がネットにあったので、コピーさせていただく。
 知的障害ゆえに母親から疎んじられ、施設に預けられ育ったシャルル。学校の清掃夫として働いていた彼に、ある日、チャンスが訪れる。知能を飛躍的に向上させる新薬が開発され、すでにネズミを使った実験に成功、続く人体実験の最初の候補に、シャルルが選ばれたのだった。投薬後、驚くべき速度で高い知能を獲得したシャルルは、中国語をはじめとするさまざまな言語を習得し、数学、生物学の論文を提出、音楽にも才能を示す。ところが、新薬による知能向上は一時的なものでしかなかった……。
 SFファンタジーの名作として知られるダニエル・キイスの小説を、舞台をスイスのジュネーヴに移して映像化。知的障害をもつ主人公が、薬のおかげで天才となるも、急激な環境変化にともなう孤独と母親に捨てられた過去が彼の心を苛む。音楽教師アリスとの愛も慰めにはならず、迫り来る悲劇の予感がせつなく刻まれてゆく……。
 主人公のシャルルを演じるジュリアン・ボワスリエ(『メトロで恋して』)の好演、そしてシャルルと恋に落ち、彼を支える音楽教師のアリスを演じるエレーヌ・ド・フジュロル(『花咲ける騎士道』)の可憐で真摯な存在感。原作より以上の感動が心に迫る──。

次回の映画「父と暮らせば」も、以前にも書いたが、好きな名作。

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