レイカディア大学同窓会(草津栗東支部) 2011/10/25




先月卒業したレイカディア大学。出身地区別の同窓会がある。


草津栗東支部は170人強の大家族。年間の活動報告。


支部長さんだ。


レテカディア大学OBとして、多くの地域ボランティア活動がある。


役員さんの紹介など。


16期生から28期生あたりで役をしていただいているようだ。


講演として、前守山社協会長の山本氏の「地域社会参加」


1時間の講演。


75歳となり、「後期」高齢者ですが、あえて「光輝」と言いたい。


老人が住みにくくては困る。


生涯教育を宣言した栗東市。


新老人運動のすすめ。日野原先生は今100歳。現役のお医者さん。


生涯学習に向けて。


上手にぼける。ぼけたらあかん。


自分のため、みんなで学びあう。


シニアだからこそ。


クリントン大統領がスピーチするまで、幕末の歌人「橘曙覧」のことを誰も知らなかった。
全ての歌は「たのしみは」で始まる。みなさん、「たのしみは」を頭にして歌を詠んでください。


「老婆は1日にしてならず」、「女は死ぬまで役に立つ」・・・


「老いは自分次第」、「老いては子にさからう」、「ぼけてからでは遅すぎる」・・・


おもしろかった1時間でした。


我々新入り会員はお弁当はタダ!。ラッキー。まあ、今回だけだ。


新入会員の挨拶。


草津栗東支部は今年(32期生)は30人。


例年より多く入会があり、うれしい悲鳴。


横のつながりは多くの集いがあるが、地区単位の同窓会というつながりは少ない。


役員さんたち。


新しい人たちにどんどん改革をして欲しい。

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