７：３０に朝食。
この宿は格式高いようで・・・
皇族をお迎えしているらしい。
昭和三十年代だから、これだけでも歴史。
７：５０発で宿の玄関。
島内は「佐渡汽船観光」のガイドさんがつく。
１０分走って、もうひとつの宿「ニュー桂」で追加乗り込み。
佐渡は広いんだ。
天気予報はあまり良くないので、当初の観光ルートを変更。
海沿いの道を大佐渡の北へ。
声も笑顔もいいよ。ガイドのＳさん。
最初の観光は島の北の大野亀。
あいにく傘が必要。
巨岩、これが一枚の岩。
カンゾウ盛りの時にもう一度来てみたいもの。
強風、小雨。
見通しは悪い。
向こうにバス。
ここから、二ツ亀。
下りて行きたいけど、この風、雨・・・
二ツ亀のところへ行くと、重なって一つしか見えないとか。
雨の道を早々に引き上げる。
ハイキング気分で来たいもの。
展望のできるレストラン？
やはり、カンゾウの咲き誇る時期が・・・
有名人のサインも。
ベランダから望む。
時間です。
ちょっと走って、「二ツ亀」
先月なら、にぎやかな海水浴場に。
雨、降るのか？
二つの岩が重なって一つにしか見えない。
すごい風です。
あと少し時間があるので、下りてみよう。
佐渡島最北の眺めはいかが。
方向標示もデッカイ。
時間が無く入りそびれました。
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