よみがえる鉄人28号 2009/08/11



 ニュースは大原麗子の孤独死、酒井法子の覚せい剤逮捕、そして、兵庫県の台風9号の大洪水。今朝は静岡で大きな地震・・・。既に立秋で、今は残暑というべきだが、毎日暑い日が続く。


JR新長田駅に降りる。


駅構内でのポスター。


長田といえば、14年前のあの阪神大震災で全焼した街。


新長田は漫画家横山光輝氏の出身地ということで彼の代表作の「三国志」、「鉄人28号」をテーマに。


ここまで復興した大都会。


目的のモニュメントはもこのピフレの裏側にあたる。


震災時のテレビの炎に包まれた長田の悪夢。


新長田一番街へ。


鉄人28号だらけ。


 神戸はあの大震災の爪あとがいまだに残り、財政にも深く影を落とす。そして、今年も新インフルエンザでの発症第一号による観光被害など。気の毒としかいいようがない。元気になって欲しいものだ。


街灯まで?


徹底している?


青空に映える平和の使者。


さて、若松公園に建築中。


実物大の高さ18m




東京「潮風公園」に、誕生30周年で実物大18mのガンダムが登場。

一方、こちらも実物大!。東のガンダム、西の鉄人だ。


総工費は1億3500万円で神戸市が3分の1、残りを企業などの協賛金でまかなう。


ガンダムよりも、うーーーーんと先輩。まさに自分のリアルタイムメモリー。


7月28日の起工式には頭部もお披露目。






背中のロケット。自分の記憶では、途中からロケットがついて飛べるようになったはず。



当時の愛読書月刊誌「少年」に連載 昭和31年(1956年)
 太平洋戦争末期、大日本帝国陸軍が起死回生の秘密兵器として開発していた巨大ロボット「鉄人28号」が戦後に現れ、鉄人を自由に操る小型操縦器(リモコン)を巡って悪漢、犯罪組織にスパイ団までもが入り乱れる争奪戦に、主人公の少年探偵・金田正太郎も巻き込まれる。数々の苦難の末に鉄人を手に入れた正太郎は、今度は鉄人28号の力で次々と現れる犯罪者や怪ロボットを倒して平和を守る為に活躍する。





工場ではすべて完成。足の組み立て中。


隣の大丸の3階から。


こわごわ覗き込む。


近所の人たちも何が始まったのやら・・・


こんな都会の真ん中に。


できてるできてる。


なんとなくイメージできる?


53年も前。当時、50年先の未来にはこのようなロボットが実際にできていると思ったかな。






ガンダムもそうだが、「実物大」という言い方。実物はあくまでも想定なんだけど・・・


足の他に、バラバラの部品?


ちゃんとした建築です。


これは、手かな?



多くの固定金具など。




これは靴と思われる。


ビルの横に聳える姿を想像したい。


ガンダムみたいにボーッと立ってるんじゃなく、カッコいいポーズを決めてるよ。


出来上がりが楽しみ。


マンションのベランダから、ものすごいでっかいお尻が見えるのはどうですかぁ。


まさに、巨大イベント。8月中には外観は完成するとか、そのときに再訪。

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