フィッシャーマンズ・ワーフの先の「食の文化館」を見学。
「御食国（みけつくに）と呼ばれるように、小浜は天皇への食材を納めた国。
各種体験ゾーンなど。
３階にはお風呂もあります。
ちりとてちんでの和田塗箸店。
ＮＨＫから撮影セットが移設してきたもの。
日本の箸、世界の箸の展示。
箸の切れ端「ぺっちん」の感触がたまらない。
ドラマでおなじみの。
ドラマの撮影現場の写真パネル。
たしかに、こんな場面はあった。
正太郎の葬式と常高寺の場面。
終わってまだ１年弱。
２階へ。
ドラマキャストのサイン。
いかに、「ちりとてちん」が小浜に大きな影響を与えたか。
箸のほかに、和紙、瓦、めのう、塗りの体験が。
こちらは箸の研ぎ出しの体験。
こちら、正太郎の研ぎの工房。
かなりリアルなセット。
このテープレコーダーは。
徒然亭草若の落語の入ったカセットテープの実物とおかあちゃんの作った黒猫のきんちゃく。
小浜市は出演者に特別住民票を発行している。
しおりちゃんも名誉市民？
研ぎだされた見事な塗り箸。
ロケ地のマップ。残り全部を行ってみよう。
次 フィッシャーマンズ・ワーフへ
冬の小浜メニューへ
