平成の黒船 "iPhone" 2008/07/11



 ガソリンがますます高騰、食料品を中心としたものすごい物価高。これからどうなるんだという現状。春に予告された「くいだおれ」店がついに閉店などが最近のニュース。そして、7月7日から3日間の洞爺湖サミットは大きな警備上のトラブルが無くホッとしたところ、兼ねて噂の、あのアップル社のものすごい携帯電話が発売された。
 早く欲しいと、3日前から何百メートルもの行列がソフトバンク・モバイルの店の前にでき、ついに手にした人はなんと幸せな顔をしていることか。電話、メール、iPod、そして高速インターネット、マップと内蔵GPS、カメラ、モバイルツール、時代をはるかに先取りしたオペレーティングシステムと洗練されたマルチタッチインターフェイスには、確かに、驚くべき機能が内蔵されていて、このコンパクトさ。3万円前後と、日本製の携帯電話並みの価格に魅力いっぱい。ただ、月額7200円という基本料があり、これで実のところ月賦払いするようなもの。

 今までの携帯電話みたいに、ゴテゴテとボタン類は無い。電源スイッチだけ。
画面上をタッチしたり、こすったりする操作。上下左右にこすると絵がめくれたり、2本の指で広げたり、狭めたりの操作で画面が伸びたり縮んだりなんて、なんというすごいアイデアなのだ!。今後のタッチデバイスのユーザーインターフェイスのスタンダードになるだろう。


インターネット、電話、メール、動画、オーディオプレイヤー、カメラ・・・なんでもできる。

持つ喜び?を感じさせる?上品なスタイル。


90度回転すると、中の画像もいっしょに回転する驚き。

 携帯電話どころか、携帯できるモバイル機器の歴史として、今後語り続けられるだろう出来事だ。まさに、小さい物創りの日本にとっては黒船来襲というところ。
多くの日本製のハードウェアが採用されているだろうが、この操作性、日本語入力の操作、ソフトウェアのアイデアはやっぱりアメリカ・アップル社ならではと深く感心する。

 日本の携帯電話の文化との違いとしては、ワンセグが無い、おさいふケイタイができない、デコメールができない、動画撮影ができないなどの点はあり、従来電話とiPHONEの2台を使うというファンが多い。

 全世界共通のインターフェイスとして、今後、ソフトウェア各社は続々iPhone用のソフトを開発し、莫大なビジネスをねらうだろう。




で、買うかって?。貧乏人には無縁の垂涎物ですな。


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