知多半島菜の花畑と常滑やきもの散歩といちご狩り 2008/03/05

新名神




読売旅行の今年最初のバス旅行は愛知県の常滑へ。


先月23日に開通したピカピカの「新名神」を利用する初めてのバスツアー。


新装「草津田上インター」から入る。


新名神完成記念に新名神を満喫する草津田上IC−亀山JCTを走破するバスツアーも出たぐらい


この高速道路には、環境を意識してハイブリッド橋脚、トンネルの新工法、トンネル内のメタルハライドランプ、紫外線照射標識など多くの新技術が採用された。


これを見るだけでも意義がありそう。


新名神高速道路のシンボル「近江大鳥橋」も、外からも見てみたい。栗東と甲賀を結ぶ全長550m、高さ100mもの巨大な橋である。二羽の鶴が背中合わせに飛び発とうとする姿をイメージしたとか。


「土山SA」もできたて。


上り、下り別にあるのではなく、両道の間に設置したので一つで済む。


ディスプレイも最新鋭。


今まで何にも無いこのあたり、発展のきっかけになれば・・・


受付もいっぱい。


yasakaバス。ガイドさんも超ベテラン。


このあたりだけ、路肩には雪がまだ残っていた。


再び出発。


高い橋梁の上を走る。眼下ははるばる下。


長島スパーランド。スチールドラゴンは世界最高の落差だったかな。木製のジェットコースターなども人気。


愛知県の港、膨大なトヨタの新車が船積み待ちでものすごい。

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