ドラえもん展 2007/07/26

美術館「えき」KYOTO



いつもの京都駅。京都のどこへ行っても外国人の観光客ばかり。そして、多くはこの京都駅に集まり、駅構内を盛んにカメラにおさめていた。これは中国の人たち。日本に観光に来るのは相当お金持ちの層なんだろう。




たまたま、アサパラカードがあり、無料なので入る。

未来からタイムマシンに乗ってやってきたネコ型ロボット・ドラえもん。のび太や家族、友人たちの楽しい日常を描いた藤子・F・不二雄の漫画、「ドラえもん」は、1970年の連載開始以来、多くの人々に愛され続ける、日本を代表する人気作品です。2011年川崎市に開館予定の「藤子・F・不二雄ミュージアム(仮称)」のプレイベントとして開催する本展では、「ドラえもん」のこれまでのあゆみを資料でたどる一方、貴重な原画を中心に「ドラえもん」の世界をご紹介いたします。またグッズやコミックス、そして現代作家による作品を展示し、ドラえもんの様々な展開をご覧いただきます。


ドラえもんの「どこでもドア」と「タケコプター」があれば、史上最強になれると誰かが言った。


しかし、次から次へ、ドラえもんが出すかわりもののすごいこと。どうしてこんなアイデアが生まれ続けられるのだろう。


ドラえもんファンにはたまらない。










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