吉本新喜劇、サントリーミュージアム、海遊館 2006/09/30



恒例の会社のバス旅行。今回はバス5台による大阪吉本新喜劇ツアー。


7時50分に集合、8時出発の予定。珍しく、予定より早めに出発できた。


桂川のサービスエリアで、えっ?。吉本の新人芸人さんが乗って来る。


なるほど、ちゃっかり、芸人のトークの訓練を兼ねて、吉本グッズを売り込むとは。


2号車の担当は、「ヘッドライト和田」。
ヘッドライト町田と「ヘッドライト」という漫才コンビで活躍中の新人。テレビで見られるのはいつ?



バスを降りて、約5分歩く。


快晴の朝。このあたりはいつもの通りのにぎやかさ。


試食をもらって、おいしい。


NGK(なんばグランド花月)に到着。


今日の新喜劇はこれ。


13番なんて、いやですねぇ。




公演中は撮影禁止なので、幕が下りている時に雰囲気だけでも。
なかなか豪華なプログラム。
新喜劇のあと、ちゃらんぽらん、笑福亭仁智、西川のりお・上方よしお、オール阪神・巨人、桂三枝など。



出たら、もう昼。強い日差しの中、売り込みの声盛ん。


なじみのたこ焼き屋などを過ぎて、昼食場所へ歩く。


昼食の予約は「味園」



「しょくさん会」の文字が切れました。


5階宴会場を借り切って、中華のコース。
ビール、日本酒、ワイン、紹興酒、お茶、ジュースなどのドリンクは飲み放題。



ビックカメラの横まで歩き、バスを待つ。正式なバス停でないので、路上で止めて急いで乗り込む。


幹事さん人員点検。いない人は?


天王山は標高4.53m。日本一低い山と登録されている。
天保山ハーバービレッジに海遊館、大観覧車などがある。



うしろの観覧車を見ながらコロコロマウスで上下してください。観覧車が廻ります。


東レトラベルのトミーズ健???


サントリーミュージアムでの3D映画は16時からのため、40分以上待ちとなった。
その間、自由行動。



マーケットプレースに入ってみる。




大阪のうまい物いっぱい。














港の風情。




向こうはUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)


ストリートパフォーマンスも楽しい。
















そろそろ時間。サントリーミュージアムのIMAXシアター。





「映画を観る」から「映画に包み込まれる」へ・・・。
そんな映像体験を現実にするのがアイマックスシアターです。
〈IMAX・アイマックス〉とは、最高最大の映像=IMAGE MAXIMUMの意。このカナダで生まれた史上最大のハイテク映像システムでは、通常の35ミリフィルムの10倍以上、70ミリの3倍以上という映画史上最大のフィルムサイズを採用。その鮮明な映像とデジタル6トラック・15000ワットの大音響システムによる、かつてない臨場感は、まさにヴァーチャルリアリティそのものを体感させてくれます。当シアターでは、3D作品はもちろん2Dについても、映像・ストーリーともにクオリティの高い作品を厳選して上映しています。








大迫力の立体映画、音響もすばらしい。
クレジットで、ナレーションはジョニー・デップとなっていたが、日本語吹き替えのため、残念。





最後は海遊館




























おいしそうな魚いっぱいでした。




日没・・・・・・



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