ひらかたパーク、最後のひらかた大菊人形 2005/10/28



あの有名なひらかた大菊人形が今年で最後となるそうだ。見納めに、絶対行っておかねばならない。


会社に入社した41年前、配属された職場の慰安旅行がひらかたパークだった。菊人形も見た。
それから、1回も来ていないのか?。定かでない。ものすごく久しぶりなのか。


最近は、菊人形のテーマはNHKの大河ドラマと連携している。
今年は「義経」




これも今回の場面の一つ「鞍馬寺山門」
義経ゆかりの鞍馬寺の山門を高さ約9mの規模で再現。


平日というのに、人はかなりの入り。お年寄りには平日も休日も無いか・・・・


菊の香りが迎えてくれる。




明治43年から94回続けたこの菊人形、全9場面を紹介しよう。
先般、高松で蝋人形による平家物語であったが、今回は、菊人形である。


各場面の説明文は該当サイトから引用


第一場面「奥州平泉」
奥州藤原氏栄華の象徴である中尊寺金色堂の前で、当主・秀衡と馬にまたがった義経がお出迎えします。開放的な屋外場面一面に、菊花の庭園が広がります。


第二場面「平家の隆盛」。ん?、手入れの人か。
平家一門は、皇族や貴族と並ぶ地位まで昇りつめ、栄華を極めます。都での雅な生活を、清盛が後白河法皇とともに野点を催している様で表現します。


あらためて。


第三場面「五条大橋」
有名な五条大橋の場面、義経と弁慶の出会いを再現します。なぎなたを振り下ろす弁慶と、それをかわし華麗に舞う義経。両雄が橋上でにらみ合います。


第四場面「黄瀬川の対面」
兄・頼朝の挙兵を耳にした義経は、奥州より馳せ参じます。富士川の戦いのさなか、黄瀬川陣中で頼朝と感動の初対面を果たします。


第五場面「静との再会」
義経主従は、富士川の戦いで救い出した静と、幸せなひとときを鎌倉で過ごします。つかの間の平穏な暮らしぶりを、落ち着きのある情景で表現します。


第六場面「夢の都福原」
清盛の理想郷、屏風絵に描かれた夢の都・福原を展開します。実際には成し得なかった清盛の夢の世界を、菊人形展で華やかに創り上げます。


第七場面「壇ノ浦の戦い」
源平最後の決戦は、平家滅亡の海戦となります。二位尼は、安徳天皇を抱き、宝剣神璽を携えて入水します。栄華を極めた平家一門の最期を描きます。


第八場面「弁慶、立ち往生」
義経主従は、藤原泰衡の裏切りにより追い詰められました。弁慶は、持仏堂で自害する義経をかばい、全身に矢を受けて壮絶な最期を迎えます。




菊は生きたまま人形を構成しており、毎日ていねいに水やりを欠かせない。
また、10日ごとに全面着せ替えるという。












第九場面「静の舞」
頼朝の命により、鶴岡八幡宮で舞を奉納する静を描きます。ひらかた大菊人形の最終場面を飾るべく、一面にあふれる菊花で、絢爛豪華な菊絵巻を展開します。





世界が賞賛するひらかた大菊人形。94回も続いて、どうして幕を閉じねばならないのか。
せめて、100回までできなかったのか。残念。
経済的な理由なら、援助するところは無かったのか。
どうも、職人さん(菊師)の不足?

20年ぐらい前は、30場面もあったのが、今は、わずか、9場面である。
いかに、職人さん不足かがわかる。













なんか・・・。おみやげはお年寄り向けが多い。


最後のデモンストレーション。




















小冊子は中身が濃い。保存したい。







俗にいう、「ヒラパー」を歩いてみる。




すごいバラ園。






















こんなに広いとは思わなかった。


ジェットコースターは向こうの木製を含めて2基。


木製のコースター


こちらは金属製。






すぐ上を高速で突っ走る。


上から一直線に「落ちて」くる。











1日2回、「上海少年少女雑伎団」の公演




ものすごい子供たち。恐るべし!


幼稚園児の「うわぁ」という歓声が。








中国独楽


数メートル上に放り投げて、受け取る。神業。


彼女らは、ものすごい訓練を受けているんだろう。








すごいバランスの妙技。
















口にくわえて、高速回転。










オリンピックの層が厚いのが分かる。





このあと、京阪三条駅で降りて、細見美術館へ


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