京都源光庵 2003/12/08



以前から、京都の源光庵は訪れたいと思っていた。このほど、ようやく実現した。紅葉はすでに終わっていて、ハイライトの悟りの窓、迷いの窓を通して見た絶景は見られなかったが、静かで心落ち着いた一日を過ごした。














家康の家来鳥居元忠が伏見城で自刃した当時の床を移設して天井に使っている。






有名な悟りの窓(左)と迷いの窓(右)


以下、紅葉時などの写真を紹介ホームページから転載。












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