レイカディア大学日記 2011/08/10
選択講座 陶芸
施釉実習
快晴ながら、猛烈な暑さ。外での作業では何人かぶっ倒れる危険性から・・・
学科長の英断で室内で。
素焼きの窯出し。
自作の比重計を持って来た!
蓋類は針金でぶら下げるのがいちばん。
白マットは吹き付ける。
きっちりとした人やったんや。
素焼きでは灯油窯だけで入ったが、本焼きは重ねられず、過去の焼き直しを追加して電気窯でも。
釉薬を塗り足して焼き直すことになった。
これなんか、どうなるのか。
撥水剤、ゴム、アルミナなど、いろいろなテクニックを多用。
講評を残してこれが最後、ありがとうございました。
食堂もいよいよ終わりか・・・
透明釉は外用と内用の2種に使い分け。
白マットは吹き付けのため、このような感じに見えるが、焼いたら同じ。
こんな感じで焼けるといいけど・・・
ガラス破片を入れるとどうなるのか・・・
焼き直しの作品。
灯油窯と・・・
電気窯