レイカディア大学日記 2011/06/15
選択講座 陶芸
前回の陶板はまだ残っているが、今回の課題。
何を話すか?
旅行委員さんから、7/8の越前旅行の説明。最後のお勤めありがとう。
みなさん、家でもやってきている。
すばらしい図案がいっぱい。
どうだ!
撥水剤や絵具、呉須・・・
色をつけたら楽しみ。
かわいい!
うまい、立体。
「渚にて」をイメージしたんだって。
かっわいい!
意外に労作。
みなさんの発想に脱帽。
さて、本日の仕事は・・・
まだまだ素人の我々に、いささか唐突、5つの部品をひっつけて作る難しい技。
蓋は特に難しそう。
85度?
先生のサンプルを拝見してみよう。
しあわせそうな生徒たち。
たしかに100円ショップででも買えるけど・・・
そのユニークさ、作るおもしろさを体験するんだ。
昼休みに体育館でのシルバー展を見学。
やっぱり、陶芸の出展に興味あり。
この目!
午後は全員急須、土瓶作りに集中。
とりあえず、本体から・・・
先生はすでに、本体、蓋、口までできています。
蓋
口
手
美しい!
蓋はほんの少し大き目に作って、あとで削る。
微妙な寸法。
口の加工。
床に置いたんだから、仕方ない。
この形でちゃんとつきそうか?
他のみんなは終わっても、ここの島は熱心にガンバッテマス。
もう帰るでえ。