レイカディア大学日記 2011/02/09
選択講座 陶芸
講師 谷野明夫先生
2月の当番は1班に戻る。卒業まで、もう回って来ない。
本焼き窯出しまでに、まず、タタラを作る。
早くからの登校だ。
前回作った石膏型での量産食器。
少し春に。土が軟らかそう。
先生から石膏型での作品サンプルを聞く。
型にどのようにタタラ板を押すか?
一通りタタラ板ができたら、窯出し。
電気窯の作品。
今回初めて釉薬を複数かけた効果がいろいろ。
何の上に何をかけるかでかなり違う。
灯油窯もオープン。
全部出たところで・・・
昼食に。ちょっと早い女子大生(ちょっと歳くってますけど)からの義理チョコ。おおきに。
例の「あやしげな」王冠も?
石膏型が湿っているときは、片栗粉を振ってから粘土をのせれば・・・。早速買ってきた!
アーティストの広重も・・・
美しきものが次々と・・・
すごい根気!
いい雰囲気。
いつもの井戸端会議。
鉄赤+織部?
単純な模様も美しく・・・
孫の名前だとか・・・
もう、完全に陶芸家のつもり。
どうです?。
みんな、少しずつ差が出てきた・・・
こんなきれいな作品、うらやましい。
さて、講評の開始。
石膏型へのタタラのせ。
粘土が柔らかすぎて、今日は無理かも。
美しいカーブ。