レイカディア大学日記 2010/12/01



選択講座 陶芸

施釉実習


11/29になんとか焼いた素焼き。すすだらけでは無いだろうか?


なんとか、無事のようだ。


少し温度が低かったか、窯の内壁はススだらけ。




まず、ススを吸い込まないと入れない。












初めてのタタラは割れが多い。これからは気をつけよう。


温度が低かったからか・・・


重ねた部分は少し色が・・・


なぜか、すごく日差しが強い一日。


大量の作品を作った人も。


いつも、助手の先生にはお世話になる。この先生無しではいつまでもあかんなあ。


本日の釉薬スケジュール。


窯スペースの制限で入れる数は制限される。


準備はできた。


いつもの風景。


先生から初めての絵付けものの施釉方法を。




角皿の撥水剤の塗り方。














茶碗などの施釉とかなりやり方が違う。








どぼ浸けから筆塗りが多くなった。








いつも、子どもたち向けを作る人。


時間になったので、とりあえず、終了のご挨拶。














孫のため?












マグカップはすごく楽しみ。




ゼーゲルコーンも準備。


灯油窯だけで収まりました。