選択講座 陶芸
素焼き
前回の作品は十分乾いている。
背が低いのに横幅ばかりとるので棚が不足、天板にもいっぱい。
結構な数だ。
撥水剤にキズをつけて絵を描いた作品。
タタラによる初めてのマグカップ。
美しい模様づけもある。
角皿にスタンプのおもしろい模様。
なかなかいい。
作者のセンスがあらわれる。
種類別に固める。
マグカップはハンドルの作りが個性的。
釉薬をつけるとどんな皿になるのか。
窯づめ開始。
背が低い作品なので、ツクばかり多く必要。
こちらは・・・
ありがたい・・・
クラス専属の・・・
工務店。これで、棚不足は解消。いつもおおきに。
素焼きなので、皿類は重ねて入れても大丈夫。
割れてる。
窯づめ前に割れてることの証明に撮っておこう。
今回は灯油窯だけでおさまった。
順調にスタートしたのだが・・・
やっぱり・・・
またまた、油が出すぎて・・・
バーナー不調・・・
もうもうと黒煙が・・・
いざという時の準備に。
なんとか継続。
やっぱり、３班は疫病神？
昼からは・・・
釉薬準備。今回は、左から、飴、わら白、透明、織部、黒マット、鉄赤の６種。
いつもの準備ぶり。
今回初めての黒マット。艶消しの黒。
これも今回初めてのわら白。
釉薬の棚卸し。
ちょっと暗いぞ。
なんとか無事終了した。
