レイカディア大学日記 2010/09/17
選択講座 陶芸
本焼き実習
昨日の、巨大作品ギューギューづめの窯、朝、順調にスタート。
のはずが、やっぱり・・・
扉をオープン。こんな風につまっています。
またですかあ。オイルが溜まって消える。左前の部分にツクの場所問題。
一度左側を出します。
どんどん取り出す。ジグゾー積みを覚えておかないと、再び入らないよ。
んもー、大変だ。
積み方を修正して再び詰める。
どんな風につめてた?
これが最後、再び点火開始。
やっぱり、あかんなあ。
「オギノ式」ならぬ・・・
「峰岡式」対処法。
33期以降にもこのネーミングは続くよ。
モックモックと真っ黒な煙。
室内、スプリンクラーが働かなきゃいいけど・・・
まあ、とにかく、無事着火。
ほんまに毎度毎度何か起こる。
30分ごとのチェックはちゃんとやるよ。電気窯は何も問題なし。
先生が、すごい外車で査察に。
ほんまに世話のかかる窯だ。
ようやく落ち着けた。
ひととき・・・
その後順調。ゾロ目の一瞬。
9/22の先生のプレゼント、くじ引き景品をラッピング。
ゼーゲルコーンはどうですか。サングラスが活躍。
なんとか温度到達。上も下も申し分無い。
マニュアル通りに停止。でっかい作品に対面する9/22の窯出しが楽しみ。