レイカディア大学日記 2010/07/07



選択講座 陶芸

本焼き実習 施釉、窯入れ


全員集まれば、施釉開始。


班単位で順番に。


今までよりも数が多い。どんどんやっていかないと・・・


先生の妙技を集めました。








灼熱にさらされたブタは今度はどんなメイキャップを?








どの釉薬が人気があるのかな?


底についた釉薬は水で洗い落とさないと棚板にくっつく。


織部です。






透明釉に別の釉薬を筆でサッとが流行中。






思い切りが足らん!














どんなにあがるか、すごく楽しみ。


先生の進物用の名作。








われわれクラスメイトへの記念品として作ってくださってます。先生とももう少しでお別れ。




焼いて流れなければ、おもしろいものに・・・




中に入れずに、直接伏せて入れる、引き上げると「ポコッ」という音で中までつく。






ブタ、焼かれ待ち。


ゼーゲルコーンの準備。








焼き上がりと比較したい。




窯づめ。




焼成当番が窯づめしている間に・・・


来月の学習成果発表会の内容検討。

クラスメイトが1名抜けることになった。海外へ仕事に再就職ということ。めでたいことだ。




割れた作品も施釉して・・・




できた。


明日は大丈夫か?


ちょうどいい位置。


恨みかさなる1、2は業者が持ち帰り。明朝セット。前回と同じパターン。