レイカディア大学日記 2010/06/04



必修講座 自分史を書こう〜書いて心を整理する

講師  芳賀倫子 先生



会場となったシルバー作品展。


朝、必修講座が始まる前。


来年は出品してみようか。


書道から絵画・・・


油絵が多い。




やっぱり、陶芸作品に興味あり。


来年はぜひとも我々が出品しよう。


写真もなかなか力作揃い。


薄墨桜の油絵は、なんと、94歳です。


それにしても、見物客は申し合わせたように、我々32期陶芸のクラスメイトだけ。


全て、シルバーの力作ばかり。


墨絵調のすばらしい作品。


ついに、33期生募集のパンフレットが配布開始!


本日の講座テーマ。


愛知県春日部市からいらっしゃったシナリオライター。




昔、草津に縁があるんです。




春日井市の自分史への取り組み。




自叙伝、自分史、日記の違い。




自分史を書くことの効果について。






自分史の書き方。




自分史のバリエーション。当時の音楽、映画、俳句・短歌、マンガ、エッセイ・・・




先生自身の印象的な出来事から、「アルビノーニ・アダージョ」を聴く。




「向田邦子に逢いたくて」








文章の書き方。






わかりやすい文章とは。




文章の中で使われる符号。




文章つくりで遊ぼう。修飾語の使い方。
ー黒い目のきれいな女の子ー








ー私はAがBがCが死んだ現場にいたと証言したのかと思ったー