レイカディア大学日記 2010/01/13



選択講座 陶芸

施釉実習 本焼き釜入れ


釜入れは当番の仕事。


当番の1班は残って、午前でお開き。




灯油釜のゼーゲルコーンのセット。




こんな風に立てます。




お釜専門。これだけ入ったら、長生きできる。


電気釜も小さい作品をギッシリ。


積み木は上手になった。


記録。釜出しの時、どんな色になっているか、確認したい。


釉薬の色でいろいろ。




焼いたら、まったく違う色になる。


閉所恐怖症には無理。


上部の温度計を差し込む。


もう少し入るよ。電気釜から一部移動。


電気釜の最終状態。


灯油釜のゼーゲルコーン。


コーンの場所は蓋の穴から見える位置に調整。左側に前部温度計が通る。


1班さん、記念すべき、最初の本焼き釜入れ作業を灯油釜の前で。


電気釜でも。


蓋を閉めて、前部温度計を差し込む。




電気釜は自動セットできるので、明日深夜2時にスタートするよう、タイマーをセット。




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