当時の母校

校歌

むかしも文の 華さきし
城のふもとに つどいきて
学ぶわれらは 西中健児
女「おのこの瞳 陽にもえて」
男「みそらの星か おとめの瞳」
われらがひこね 西中の
夢はうるはし もろともに。
伊吹の山 琵琶の湖
四季のながめに めぐまれて
そだつわれらは 西中健児
女「おのこの瞳 陽にもえて」
男「みそらの星か おとめの瞳」
われらがひこね 西中の
こころはつよし もろともに。
ひこねの要 金亀城
われらは文化の 要ぞと
さかんなるかな 西中健児
女「おのこの瞳 陽にもえて」
男「みそらの星か おとめの瞳」
われらがひこね 西中の
希望はたかし もろともに。








学校の変遷