歴史探訪会 柘植周辺、余野公園 2016/05/08



横光利一碑、歴史資料館



横光利一がよく登って物思いにふけったという小さな丘。




 利一が最も好んだ「蟻台上に飢えて月高し」の句を刻んだ文学碑。
 『日輪』で文壇に登場し、「蠅」や「機械」「紋章」「旅愁」、また横光利一本人の体験をもとに執筆された「春は馬車に乗って」など多くの代表作をもち、川端康成と共に新感覚派の旗手とされる。




川端康成による解説文碑。








カラクリ人形の芭蕉さん。ボタンを押すと動くらしい。




1階は民族資料。










懐かしい。








昭和は遠くに・・・








伊賀の三偉人。














































霊山は形がいい。



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