鹿児島旅行 2015/04/12-15



仙巌園、尚古集成館、維新ふるさと館 4/13


幕末、英国人が住んだ異人館を一瞬。



島津歴代の菩提神社。











家康を震え上がらせた戦国薩摩の猛将・島津義弘。








あまりに広すぎ。


鉄製150ポンド砲








家庭ゴミの袋みたいな、こちらではこれが必要。

















錫門。屋根瓦が錫製。







獅子が乗った巨大な石灯篭。傘の部分は8畳もの広さだそうだ。


屋久島五葉松。


樹齢300年、弱っている。


望遠にて。岩に「千尋巌」という白い3文字。文字の大きさは、上下で11メートル。










昼食予約の場所へ。






バス中で予約した弁当。








桜島は今日も。


時間が無い。仙巌園の庭園はあきらめ。


入口近くでギャラリー見物。


お金持ちで無いが。









































ここは外せない。


28代当主島津斉彬によって始められた集成館事業のすべてが見られる。


内部は撮影禁止。価値のある多くの展示。




別館は・・・


一般の展示。





観光バスの最後のポイント。












昨日の黎明館と展示が重複するような気がするが。












20分のドラマ「薩摩スチューデント、西へ」を観る。
薩摩藩が鎖国時代にいち早く海外に目を向け、英国へ留学生を派遣した様子をダイナミックに再現。












日本の偉人。どちらも若くして・・・




NHK大河ドラマ「飛ぶが如く」は25年前。西郷と大久保の波乱の人生。


日本最高の英雄と言われる。




















篤姫の作った大奥。


二人とも大男だったんだ。














桜も灰も・・・


観光バス、ありがとうございました。車窓から大久保さん。

次 指宿砂蒸し温泉 4/13

4/13のメニュー

つれづれぐさページへ戻ります。



2015年のつれづれぐさへ