野口英世像、瀧安寺
| 故野口英世博士は科学者として、数々の病原体の発見と絶滅に死を賭けて闘い、人々を黄熱病から救い、また人として、かつて箕面の風光に老母を慰め孝養を盡くされた。 大正4年（1915）10月10日、アメリカから帰国した野口は母を連れ、箕面を訪れた。 |
近くへ行きたいが、時間が無い。
瀧安寺。
五月山断層の露頭は、箕面川を横切った所に出来ている。
秋の真っ赤な紅葉がこの川に写ったらきれいだろう。
ちなみに、ちょっと写真を加工してみました。マウスを上に載せてください。
道のお土産やさんはどこも・・・
３００円なら・・・
ひとつください。
確かに箕面へ行って来たというアリバイに。
はいはい、箕面市の名誉市民の笠川さんは・・・
孝行息子です。
猿が食べるんかと思った。
昨年１０月に奇跡の復活。「大江戸温物語 箕面温泉スパーガーデン」
目をひく真っ赤。
店内をちょこっと・・・
すげえ透明エレベーター。行ってみたいなあ。
ここでも・・・
買う人・・・
帰りのおやつ。みやげじゃないのか！
店ごとに味が違うのか。
阪急箕面駅。
もうちょっと、のーんびり歩きたかった。
大丈夫だった？
ボランティアガイドさん。本当にお世話になりました。
箕面明治の森ウォークメニューへ
つれづれぐさページへ戻ります。
2014年のつれづれぐさへ