講演「はやぶさを産んだ文化とこれからの日本」 2013/02/11




淡海ネットワークセンターの主催する講演会。

昨年は野口健さんの講演だった。


今年は少し狭い会場のようだ。


壁際に各団体の紹介パネル。


多くのボランティアの活動を伝える。


まあ、講演を聴きたいのが主目的ですが。


おなじみ、eラジオの井上麻子さんの司会。


14時からの的川名誉教授の講演。


日本の人工衛星の殆どに関わる。


撮影、録画禁止。最初の画面だけ。


 教授のノートパソコンのバッテリーが切れ、途中でPowerPointの画面無しでの講演に切り替え。まさに、はやぶさの故障と同じ。こういう時にどのように対応するか?。多くの改良を加えた次の「はやぶさ2」は2014年にも打ち上げ予定。会場で質問した女の子、将来宇宙飛行士になりたいとのこと。楽しみだ。

 バッテリー、燃料漏れなどの数々のトラブルに見舞われ、7年間の旅をして、満身創痍の状態で2年前に無事帰還したとき、日本中が感動に沸いた。日本人の技術もすごいが、浪花節的物語がはやぶさを擬人化し、「おかえりはやぶさ」とか、「ありがとうはやぶさ」などのことばが飛び交った。

 はやぶさは2003年5月に内之浦宇宙空間観測所よりM-Vロケット5号機で打ち上げられ、太陽周回軌道(他の惑星と同様に太陽を公転する軌道)に投入された。その後、搭載する電気推進(イオンエンジン)で加速し、2004年5月にイオンエンジンを併用した地球スイングバイを行って、2005年9月には小惑星「イトカワ」とランデブーした。 約5か月の小惑星付近滞在中、カメラやレーダーなどによる科学観測を行った。次に探査機本体が自律制御により降下・接地して、小惑星表面の試験片を採集することになっていた。

 その後、地球への帰還軌道に乗り、2007年夏に試料カプセルの大気圏再突入操作を行ってパラシュートで降下させる計画であったが、降下・接地時の問題に起因する不具合から2005年12月に重大なトラブルが生じたことにより、帰還は2010年に延期された。

懐かしい地球を見ながら、燃え尽きる最期に撮影して送って来た写真。


 2010年6月13日、サンプル容器が収められていたカプセルは、はやぶさから切り離されて、パラシュートによって南オーストラリアのウーメラ砂漠に着陸した。翌14日16時8分に回収された。はやぶさの本体は大気中で燃えて失われた。 カプセルは18日に日本に到着し、内容物の調査が進められ、11月16日にカプセル内から回収された岩石質微粒子の大半がイトカワのものと判断したと発表された。

映画は純粋なドキュメンタリー(500円)の他に、渡辺謙、竹内結子、藤原竜也らを主演としたそれぞれの映画が作られた。









的川教授の役は、渡辺謙主演の「はやぶさ 遥かなる帰還」では藤竜也が、竹内結子主演の「はやぶさ」では西田敏行が、藤原竜也の「おかえりはやぶさ」では中村梅雀が演じた。


さて、各団体のアピールパネルを見てまわる。

























各団体の活動を紹介。


抽選で、各団体からいろいろなプレゼントが・・・



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