和泉元彌の狂言らいぶ 2011/12/10



栗東芸術文化会館さきら


こんな片田舎のホールに超有名なアーティストが?
電話で予約したのは発売からだいぶん過ぎてから。「ええー?、まだ切符はあるんですか?」
10年前、テレビのワイドショーで騒がせたあのダブルブッキング騒動。移動にヘリコプターまで使っていた。


2000円だ!。庶民には手の届く範囲で日本の伝統芸を体験できる。


自由席なので、15:30の開場に合わせて早くから並ぶ。


やっぱり、前の方がいいんでは?


バッチリど真ん中!

ネツトで公演の写真(特別に許可されたんだろう)があったのでお借りする。
和泉元彌が狂言600年の歴史を語る 和泉淳子は元彌の姉 十世三宅藤九郎は元彌の妹
鬼瓦・盆山を演ずる 淳子が子供師匠と弟子として口伝 相変わらずキンキラキンのセッチーさん

狂言和泉流宗家 和泉元彌、和泉淳子、三宅藤九郎(女性)の3人きょうだいで、演目2曲(鬼瓦・盆山)が演じられた。
狂言の起源や歴史、基本的な所作、舞台構成などの説明を元彌が。
600年間口伝のみで継承してきた様子を師匠と弟子(淳子の子供)で実演。
藤九郎による狂言ワークショツプ。
動物の鳴き声などの簡単な台詞の練習を会場みんなで。
セッチー(節子さん)がまだまだ生きて、和泉宗家の狂言を見続けたいとのトーク。
狂言は滋賀県の坂本あたりが発祥だとか。今年のNHK大河ドラマで足利義昭を怪演した元彌が滋賀と縁があると。
腹式呼吸での発声法(特に女性)はなかなかエネルギーが必要なのではと思った。


もらった資料の中にも他の流派の狂言。野村さんはびわ湖ホールで6000円だ。

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