悪夢の地獄絵図 超巨大地震・大津波が日本を襲う 2011/03/11



3月11日の15時前、2階でパソコンに向かっていた。なんとなく、部屋がゆらゆら。めまいかと間違えたほど。


テレビ番組が突然特番に切り替わり、それからは・・・


どうも、ただの地震ではないようだと・・・


テレビにはなんと、大津波の”実況”画面。


思わず、テレビの写真を撮る。


高さ10m以上というものすごい津波だ。


マグニチュード8.8は1000年前の平安末期以来の巨大地震。阪神大地震の180倍の規模。
2日後、マグニチュードは9.0に訂正された。これは阪神大地震の1450倍の規模になるという。


この地震は日本でもかって経験したことの無い千年前の平安末期以来の巨大地震だという。


「超巨大地震が大都市を襲ったらどうなるか」の初めての例として、今、世界中のテレビ放送は日本の大地震を特別放送で続けている。


余震はひっきりなしに続く。


茨城、東京、神奈川、そして長野でも。


東京タワーの先端も曲がる。


コンビナートのガスタンクも爆発。


日本では、昨日の地震発生の15時から全ての局がこのニュースだけ。あらゆるドラマ、バラエティーなど全てぶっ飛んだ。バラエティーなどは永久没もあってもいいが、ちょうど期の変わり目で最終回直前の多くのドラマはどうするんだろうか。



 最初マグニチュード8.8、その後、マグニチュードは9.0に訂正された。これは阪神大地震の1450倍の規模になるという。テレビで見たあのものすごい津波、時速700kmで押し寄せるという。車も船も仙台空港では飛行機もまるでおもちゃのようにクルクルと波間に漂う。何百の家々があっという間に波に持って行かれて残るのは基礎の跡のみ。ここにどんな建物があったか、誰も想像できない。石油コンビナートのガスタンクの爆発炎上。
 そして、原子力発電所問題は深刻。炉心を冷やす電力が止まり、メルトダウンの心配。放射能漏れで10km内は全員非難。「町が壊滅状態」というニュースに想像以上のものすごい出来事であることを認識する。
 東京直下では無かったが、都内の全ての交通は運行停止により、勤務後帰宅できない人が都内にあふれている。この日、自転車が飛ぶように売れたという。世界各国から続々と救援隊が到着。
 この世界的にも未曾有の大惨事が、なぜ日本で起こったのか。政治のゴタゴタ、殺人など日本への神の警告だろう。

 【北米総局】東日本大震災を受け、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は12日、「不屈の日本」と題する社説を掲載した。社説は地震大国日本の技術力と「備え」をたたえ、「日本は経済が低迷し、政治家の失態に国民の大部分は当惑しているが間違ってはいけない。日本の産業力は依然として偉大だ」と述べた。

 社説は「1億2600万人以上が住む島国が、(大規模)地震にいかに持ちこたえたかについて言及せざるを得ない」としたうえで、日本が100年以上にわたり「建物の耐震化をしてきた」と指摘。「今回の地震で高いビルは持ちこたえたようだ」と分析した。

 93年完成の横浜ランドマークタワーに触れ「高さ971フィート(約296メートル)は地震大国では驚異的。最先端の建築工学を駆使できる技術と富があって初めて可能になった」と評価。また07年導入の緊急地震速報を「世界最先端の技術」と紹介し、11日の地震発生時にも「高い評価を得た」とたたえた。

 また米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日、阪神大震災当時に東京支局長だったニコラス・クリストフ氏の「日本へのお悔やみ、そして称賛」と題するコラムを掲載、日本人の精神力の強さをたたえ、復興に向けてエールを送った。

 クリストフ氏は、阪神大震災時の取材で、崩壊した商店街で略奪がほとんどなかったことや、支援物資の奪い合いが生じなかった事例を紹介。「我慢」という日本語を引き合いに「日本人の忍耐力や冷静さ、秩序は実に高潔だった」と説明し、「今後、それらが示されるだろう」と期待を寄せた。


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