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レイカディア大学日記 修学旅行 2011/03/03〜03/04
大谷焼の里
鳴門大橋を渡ると・・・
四国に入る。
陶芸学科の出番。
森陶器さんの近くの駐車場。
常滑焼以上に巨大な壺があちこちに。
家のお風呂にいかが?。「どうして出るの?」
ここで写さんわけにはいかん。
豪快!
窯のあと。
ビードロ化の見事さ。
この奥に・・・
水琴窟がある。
巨大・・・
これが、有名な、寝ろくろ。
興味深々。
藍の容器かな。
森陶器さんの店内。
さて、残りの時間。
左へ。
テレビ東京の番組だそうな。
ここの人です。
向こうへ。
梅がきれい。
東林院だ。
他の学科の人は興味ありそう。
陶芸学科は「笑う狛犬」をあとにして。
テレビに出たという窯元を探す。
あちこちと迷いながら・・・
ここ、まっすぐ行ったら?
ようやく・・・
見つけた。
大西陶器。
テレビに何度も登場しているという。
NHK教育、関西テレビ、四国放送、そして水戸黄門のロケでも。
右がここの陶工、大西さん。
左がナマ、右は素焼きまで。展示用だそうだ。
巨大な睡蓮鉢だ。
どのように作り、移動するのか。焼くまでは下手をすると簡単に割れる。
この建物もすごい。
内側の色も美しい。
本焼きまで終わった製品。
とにかく、デカイ。
「滋賀県でしたら信楽ですね」。こちらの狸は表情が違うでしょう。
貴重な建物でっせ ↓
ありがとうございました。
登り窯・・・
絵になる?
あと、5分で急いで矢野陶苑さんを見たい。
こちらもりっぱな家屋。
アート感覚いっぱい。
とにかく、どこもデカイ。
作ってみたい。
店内はかわいいものばっかり。
勉強になるが・・・
時間が無い。
大至急バスへ。
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