安宅の関、勧進帳ものがたり館 2011/02/20



写真グループに誘われ4人で越前海岸へ。


早朝出発。


滋賀県も北になるとやはり雪は残っている。


福井県を過ぎ・・・


早くも石川県へ。


石川県小松市の梯川河口の安宅に建つ灯台は「安宅港口灯台」。


目的の日本海の撮影はこのあたり。


ちょうど、義経・弁慶の安宅の関のあたり。


ついでに・・・


奥州平泉への厳しい道・・・


歌舞伎名場面。


安宅の関守は富樫左衛門秦家。山伏に姿を変えた義経主従が安宅の関にさしかかると富樫は厳しく尋問する。すると弁慶はその疑いを晴らすため、機転を利かせ懐の中の白紙の巻物を取り出して、勧進帳を空読みし「不動の見得」を切る。


関超えがかなうかと思ったその時、強力姿の義経が富樫の目に留まる。「その姿が義経によく似ている」と富樫の疑念は増すばかり。すると弁慶は「お前が義経に似ているせいで疑われたではないか!この憎らしき奴め!」と持っていた錫杖で義経を殴りつけた。


富樫は弁慶のあまりの忠誠心に心を動かされ、強力が義経に間違いないと確信しながらも通行を許した。安宅の関を通過後、弁慶はやむを得ずとはいえ主君を叩いたことを涙を流して謝った。義経は弁慶を許し、関を通過できたことをともに喜び合ったという。


安宅の関にはこの時の義経の勇気、弁慶の智略、富樫の仁義をたたえ、勇仁智と掲げられた像が立てられている。またこの物語は歌舞伎十八番勧進帳として広く世に知られ、今なお語り継がれている。




唯一のみやげものやさん。


年にどのぐらいの観光客が来るか・・・


NHK大河ドラマ「義経」の時はかなりの人だったとか。義経がタッキー、松平健が弁慶だったな。


ここならではのおみやげもいろいろ。


有名人のサインもいろいろ。


せっかくなので・・・


行ってみます。


誰もいない。


入館料は300円。


あまりにも有名な歌舞伎の演目。







明治時代の「文楽・勧進帳」の人形。


ここに立って記念写真をどうぞ。


名場面の凧の展示。


映画、ドラマにも多く登場するシーン。


誰もいない・・・


シアターゾーン。


歌舞伎「勧進帳」


実際に市川団十郎が舞台で袖を通した衣装。




弁慶の七つ道具。








今日は波は比較的静か、いい写真は撮れるか?

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