究極のスマートフォン Iphone4 2010/09/01



 昔から「まさか、SOFTBANKに?」、なんて・・・と思っていた。ケータイはauでどこにも浮気せずにきた。しかし、いつも殆ど会話に使わず、メールとネットだけの使用だ。パケット使い放題のケータイ月額はそれなりの金額になり、よくよく考えてみたら、純粋携帯電話でなく、まさしく、スマートフォンこそ自分のケータイの使い方だったのだと、今頃気がついた。今年の1月にipadが発表され、これは世界の大革命になることは確実と驚きだった。そして、それが小さく、iphone3からiphone4となって登場したわけだ。auでもようやくスマートフォンが発売されたが、長男に薦められ、やっぱり現時点最高の、アップルのiphone。つまり、auを解約し、SOFTBANKへ。1ヶ月の予約待ちの後、iphone4を入手して早くも1ヶ月。このものすごい先端技術に強烈に驚く。ハードウェアもすごいが、ソフトがまたすごい。


美しすぎる液晶画面。500万画素のカメラ、タッチすればそこにピントが合う。ハイビジョンの動画、本体内で編集。


使えば使うほど、驚く機能。まだまだ知らないところもありそう。


しかし、ついこの間だったら、こういう物を作れるのは日本だけと思っていた。
なんと、ほとんど、韓国、台湾の部品で成り立っているんだとか。日本のお家芸も終わりか・・・




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