蜂に見込まれても・・・ 2010/06/16




 洗濯していたあたりから、突然の悲鳴。な、なんだ、いつのまに?。直径10cmぐらいかなあ、脚立を立てて近づいてみると、でっかい蜂が出てきた。普通の蜂の巣なら、ポリ袋でも気合でかぶせて・・・。でも、これは、ちょっと手に負えない。命にかかわりそう。


 市役所に蜂の巣駆除の業者を紹介してもらい、電話してみる。「どのぐらいの大きさですか?、巣の形は?、色は?」。「それはたぶんスズメバチです。普通の蜂なら5000円ぐらいですが、スズメバチの場合はちょっと値が張りますよ」。
 なんでこんな貧乏家にとりついたんだ。スズメでもツバメでもいいけど、貧乏神ならぬ貧乏蜂。


 ほどなく、業者さん(イケメンの若者)が来てくれ、蜂は出て来てぶんぶんデモンストレーション。人類へ挑戦か!。「あっ、これはスズメバチです。詳しくは”ヒメスズメバチ”です。”キイロスズメバチ”ほどの凶暴性は無いですが、これでも刺されたら大変です。


ネットで調べると、”ヒメスズメバチ”はコイツ。
特徴 - オオスズメバチにつぐ大形種。腹部末端が黒いので他のスズメバチとはすぐに見分けがつく。
習性 - アシナガバチの巣を襲い、その幼虫の体液で自分の幼虫を育てるという。そのため営巣期間が他のスズメバチより短く、巣はあまり大きくはならない。


 なんとか、お金の交渉をして、駆除を頼む。中に蜂がいることを確認してシューッと専用のスプレイを穴の中へ。おー拍手!。たちまち巣は真っ黒に。


巣をヘラで掻き落とす勇気ある若者。もし、巣の住人が一匹で無ければ、猛烈な逆襲にあうはず。


洗濯機の上に安置。女王蜂も大往生。中にはベビーベットで育った子供たちも・・・


 刺された場合、1回目は全身が腫れ上がり、2回目はアレルギー症状(アナフィラキシー)により、毎年多くの人が死んでいるという。


ええ?、これも撮りますか?


 住人が1匹だったと思いますが、もしも、まだいて、帰ってきて家が無くて暴れまわる危険性が無いとはいえない。10日ほどは様子を見てください。


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